油がのっていてとってもおいしい魚の【きんき】!道東ではおもに【めんめ】と呼ばれています。
流氷が来る2月~3月にかけての2ヶ月間は漁がお休みになりますが、冷凍しても充分すぎるくらい
おいしいので、ほぼ1年中食べることが出来ます。
調理法は、煮付け・唐揚げ・お造り・しゃぶしゃぶと、どんな調理法でもおいしく食べることが出来ます。
中でもおすすめなのが、ただお湯で煮てポン酢をかけて食するのがとっても美味!
かがり屋では、めんめ付のプランもご用意しておりますので、是非一度!お召し上がり下さいませ。
2009年10月22日木曜日
2009年10月17日土曜日
2009年10月16日金曜日
2009年10月8日木曜日
収穫の秋
2009年10月6日火曜日
2009年10月5日月曜日
10月5日 キムアネップ岬さんご草☆
2009年10月3日土曜日
10月2日のさんご草
2009年10月1日木曜日
ハマナスの実
【ハマナス】
ハマナス(浜茄子、浜梨、玫瑰、学名:Rosa rugosa)は、バラ科バラ属の落葉低木。夏に赤い花(まれに白花)を咲かせる。根は染料などに、花はお茶などに、果実はローズヒップとして食用になる。皇太子妃雅子のお印でもある。
【特徴】
東アジアの温帯から冷帯にかけて分布する。日本では北海道に多く、南は茨城県、島根県まで分布する。主に海岸の砂地に自生する。
1-1.5mに成長する低木。5-8月に開花し、8-10月に結実する。現在では浜に自生する野生のものは少なくなり、園芸用に品種改良されたものが育てられている。
果実は、親指ほどの大きさで赤く、弱い甘みと酸味がある。芳香は乏しい。ビタミンCが豊富に含まれることから、健康茶などの健康食品として市販される。のど飴など菓子に配合されることも多いが、どういう理由によるものかその場合、緑色の色付けがされることが多い。
【名の由来】
「ハマナス」の名は、浜(海岸の砂地)に生え、果実がナシに似た形をしていることから「ハマナシ」という名が付けられ、それが訛ったものである。ナス(茄子)に由来するものではない。
【名所】
日本においては、ハマナスは北海道襟裳岬や東北地方の海岸部、天橋立などが名所として知られる。
【都道府県の花に指定】
北海道
以上フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
登録:
投稿 (Atom)